世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
それで、行政がそれと同時に、息苦しい、生きにくい思いがすることがないように、配慮、サポートすることが役割なんではないかと、議員に対しても問いかけているんですけれども、この辺については、区はどうお考えですか。
説明会と併せて、それとは別にして予約講習会等は開催していきたいという考えでございます。 ◆江口じゅん子 委員 目標となっている収支率を満たして持続可能な本格運行につなげるためにも、まずは説明会とか予約講習会を小まめに本当に開いていただきたいなと思うんです。
トレーニングルームのマシンが全部リニューアルされて、すばらしいマシンが入ったと、体験しに行って非常によかったというお声の中で、だけれども、区外の人と同じとは、これ税金ですよねという話があるんですが、その点、区としてのお考えを教えてください。
やっぱり今後、ハード面ですぐ変えられないというところであるならば、ホスピタリティーを上げていくためにソフト面でもどういうふうに改善をしていけるか、そういったところも姿勢を見せていただきたいなと思っておりますが、まず、どういうふうなホスピタリティーの質を高めていくというところでは担保できるかとお考えですか。
◎中村 副区長 本件の中で、四年度の区内保育施設におきます虐待行為の件数等について御報告いたしますが、それに先立ちまして、区の考え等について御報告をさせていただきます。 まず、二月七日の本委員会で今後の虐待事案の議会への御報告の考え方を御説明したところです。
中には、三学期からというようなお考えでいた学校もあったように思います。実際、三学期に入りまして、教育委員会のほうとして、今、この黙食について各学校のほうの状況を具体的に把握していないので、御質問の件について的確にはお答えするのが難しいんですけれども、今後、各学校での状況については調査をして、確認してまいりたいと考えております。
◆あべ力也 委員 今般のIP電話の取得に関する議案でありますけれども、一般の企業なんかは、もう移動体の端末を持っているということを先日も述べましたけれども、いわゆるダイヤルインで各職員が一つずつ電話というか、スマホを持ったりするような時代にもうなっていますので、今回IP電話で、固定電話ということだと思いますけれども、そういう考えを今後取り入れて、それぞれの職員が移動体の電話を持つというようなことも、
このことは、ほかの自治体の議会なんかでも、本人からの直接取得という規定がなくなることは緩和につながるのではないかという議論もあるようですけれども、区としてのお考えはいかがでしょうか。
また、事務局としては一年間で啓発物が作成できるように議論を進めてまいりましたけれども、議論を進めるうちに、また、子どもたち、高校、大学生のワークショップや保護者向けのワークショップを夏に実施した結果などを見まして、もう少し丁寧な議論をしてプロセスを積み上げていくということが大事だという考えに至りまして、このようにスケジュールを遅らせていただいております。
また、この間、地域の方、町会の方を中心に御協力もいただきまして、町会の回覧等もさせていただいたところでございますが、今回、このようなお知らせを作成した上で各戸に配付するなど、周知をして、また、バス利用者にとっては、バス停等にもこういったお知らせをつけていきたいという考えでございます。
最終的には令和十年度までかかるというふうなことなんですけれども、もちろん体育館とかを考えれば、それぐらいかかるのかなと思えるんですが、例えば、それこそ先ほどのゾーニングの中で、体育館でない部分、建設でないところは早めにどんどん開放していくような、そういう形のほうが、いつ災害が起こるか分からないとか、いろいろ考えたときには、そういうふうな工法というのが必要だと思うんですけれども、その辺はどのようにお考えなんでしょうか
今もうこの第二庁舎の一階でも本当に区民の皆様が大変な列をなしてお待ちいただいているという現状があって、区民に時間を返す改革をするというふうに区長がおっしゃられてもう随分たっているわけで、やはりこの本気度というのがいまいちこの資料からは見てとれないんですけれども、その辺のお考えをぜひお聞かせいただきたいんですが、お願いします。
◆江口じゅん子 委員 一ページの2のダイヤの二つ目というんですか、そこで、今回の見直しに当たって、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や想定を大きく上回る事業については、必要に応じて目標値の見直しを行いましたというふうにあって、ここにある想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業については、プラスに目標値を上方修正するという考えはあると思うんですが、その目標達成が著しく困難であると考えられる
入力作業だけしていただくなんていう話になってしまうと、その八千四百四十名の方々のお宅にどれだけの方が個別避難計画をきちんと書ける人がいるんでしょうかということは非常に、世田谷区の出来上がってくるこの書類そのものが、本当に入力して、これでもう大丈夫なんですというものにはならないなというのを今非常に感じるんですけれども、その点どのようにお考えか、ちょっと教えてください。
私立小中に通うお子さんたちは応援されないのかということになるんですけれども、そういう切り捨てるように聞こえたんですけれども、それはどういう考えで、その旨、今発言されたのか、お伺いします。 ◎山下 学校健康推進課長 ちょっと繰り返しになって恐縮でございますけれども、子育て支援の充実という中で、教育委員会としてできることということで、区立の小中学校を対象にした無償化を実施するということでございます。
それでは、説明させていただきますが、なお、本件につきまして、まず1の基本的な考えがございます。区政の重点的課題、緊急課題への対応や事業見直し等に伴う体制を整備するため、令和五年四月一日付で、別紙にありますとおり組織改正を行うものでございます。 組織改正の主な内容についてですが、領域ごとに内容をまとめております。別紙を御覧いただけますでしょうか。
その後、答申を尊重し、区としての考えをまとめまして、議会との議論も重ね、令和五年度に具体化を図ってまいります。 御説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
国の支援がこれでいいのかというところもありますけど、区としてこの状況が一体いつまで続いていくのかというところが、すぐには終わらなそうなので、この影響も加味した戦略というふうに位置づけていく必要があるのかなと思いますけれども、こうした現状の影響について、戦略にどういった影響があるとお考えでしょうか。
◆石川すみえ その中身を見た上で、区教委としては、それでも都が実施主体だから都教委に対して何かを申し入れる立場ではないと、中学校3年生の板橋区のESAT-Jを受験した子どもたちにも話を聞く、アンケートを取る気はないというような考えなんでしょうか。